続ブレンハイムスポットあるいは道草俳句日記 川柳カード 11号

川柳カード 11号

川柳カード 11号 同人作品より

アロエの家に壊死の来て見ている  榊陽子
へとへとの蝶へとへとの蕾踏む  兵頭全郎
鳥の巣があった献血だってした  湊圭史
ゆっくりとものの角度が消えて春  筒井祥文
口開けて月の重さを浴びている  畑美樹
春はあげぽよ終日既読スルースルー  きゅういち
流木になるまで息をとめただけ  清水かおり


「いま現代川柳を問い直す」というテーマで50歳以下の4人の方が
文章を書いているが、
そもそも同じテーブルについていない感じが、らしくて可笑しい。


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プロフィール

由季

Author:由季
大阪泉州在住 
2014年に『犬の眉』という句集を出しました。
キャバリアKCスパニエルのくりまる(2004年12月18日生)の世話係です。

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