続ブレンハイムスポットあるいは道草俳句日記 週刊俳句第490号

週刊俳句第490号

週刊俳句第490号
「週俳8月の俳句を読む」に寄稿させていただいています。
よろしくお願いいたします。

http://weekly-haiku.blogspot.jp/2016/09/4902016911.html

今朝の日経新聞の文化欄に、神野紗希さんののエッセイ。
出産時、帝王切開の苦しさを、虚子の「遠山に日のあたりたる枯野かな」を唱え続けて乗り切ったとか。
そういうときにはなるべく薄味の俳句がよいとのこと。
なるほど。出産の経験はないけれど、何かのときには使えるかも。
例えば、目の手術をしなければならなくなった時とか。
同じく虚子の「流れ行く大根の葉の早さかな」でも良さそうだけど
「川を見るバナナの皮は手より落ち」では面白すぎる。
蛇笏の「芋の露連山影を正しうす」も呼吸が整いそうでいいかも。

テーマ : 俳句
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

由季

Author:由季
大阪泉州在住 
2014年に『犬の眉』という句集を出しました。
キャバリアKCスパニエルのくりまる(2004年12月18日生)の世話係です。

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