続ブレンハイムスポットあるいは道草俳句日記 炎環2016年10月号

炎環2016年10月号

たまには自分の所属している結社誌読んでみる。

夏草を頼りに摑む翁径  石寒太

翁径というのは芭蕉が通った道のことでいいのでしょうか。
行ってみると険しくて、昔の人はよく徒歩で旅行したな、と思う。
モンベルも無いのに・・・。

主宰詠8句のうち2句目がこの句。
3句目と7句目に「みちのく」が出てきて、この翁径もみちのくかな?と思ったけど
4句目が曾良の墓(長崎?)
8句目が伊方原発(愛媛県)
地理的に謎。


炎環集(会員欄)より

向日葵や地に触れさうに犬の舌  鈴木梨枝子
暑そう!

かき氷かきこむ僧の二人かな 伊藤俊昭
僧二人で頭キーンてなってるかと思うと可笑しい。

先頭の見過ごす烏瓜の花  綿貫春海
俳人は目ざとく見つけなきゃいけないんですね~。
烏瓜は夜咲くのだけれど、夜の句?
それとも朝、くしゃっとなって残ってたりするから、そういう感じかな。

梨花集(同人欄)より
かなかなかなかな老人になりしかな  市ノ瀬遙
かなかなかなかな・・。

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プロフィール

由季

Author:由季
大阪泉州在住 
2014年に『犬の眉』という句集を出しました。
キャバリアKCスパニエルのくりまる(2004年12月18日生)の世話係です。

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